お知らせ

【電子ジャーナル・電子ブック】
「Wiley Online Library Article Selectトークン」はWiley Online Library掲載の電子ジャーナル・電子ブックを論文またはチャプター単位でダウンロードできるサービスです。
学内LANに接続された端末から利用可能です。また、学認【リモート(Showa-ID)】により学外からも利用できます。

Wileyトークンはあらかじめ大学が一定数のユニットを購入し、利用ごとにユニットが消費される仕組みとなっています。利用者個人への負担が発生することはありません。
ただし、本学で購入したユニット数を超過した場合はWiley Online Library掲載の電子ジャーナル・電子ブックへのアクセスができなくなります。不必要な閲覧を避け、必要な論文のみ閲覧するようにしてください。

【電子ジャーナル】
2023年度より、一部の電子ジャーナル契約においてRead＆Publishモデル契約を締結しました。

Read＆Publishモデル契約とは、論文の購読契約とオープンアクセス契約とを同時に行うもので、これにより、契約機関所属の論文投稿者は該当誌へのAPC（Article Processing Charge ：論文出版料）が免除されます。

該当雑誌は以下の8誌です。

＜The Company of Biologists＞
・Biology Open
・Development
・Disease Models & Mechanisms
・Journal of Cell Science
・Journal of Experimental Biology

【電子ブック】

・眼科診療エクレール 1　最新緑内障診療パーフェクトガイド
・眼科診療エクレール 2　最新眼科画像診断パワーアップ
・血栓回収療法　Technical Tips　改訂2版

【大学図書館（旗の台）】

旗の台キャンパスにおいて全館非常放送設備およびベル、サイレン等の点検がおこなわれます。
点検時間中は音が生じますのでご了承ください。

　　2024月8月12日（月・振替休日）　9:00～17:00　＜予定＞
　
　
図書館ホームページ：https://www.showa-u.ac.jp/lib/news/nid00006705.html
　　
　

【電子ブック】

・Red BookR : 2024-2027 Report of the Committee on Infectious Diseases, 33rd ed.
・Rook's Textbook of Dermatology, 10th ed.

【「Your Most Asked Gen AI and Scopus AI Questions Answered」ウェビナー】

Elsevier社主催で「Your Most Asked Gen AI and Scopus AI Questions Answered（最もよく寄せられる生成AIとScopus AIの質問にお答えします）」ウェビナー（英語）が開催されます。

　　開催日時　：　2024年7月30日（火）　17:00～18:00
　　
　　※詳細および参加申込はこちらをご覧ください。
　
　
図書館ホームページ：https://www.showa-u.ac.jp/lib/news/nid00006692.html　
　
　

【電子ジャーナル】

下記の期間、「医書.jp」提供の電子ジャーナルはメンテナンス作業のため利用できません。あらかじめご了承ください。

　　2024年7月23日（火）8:00～10:00頃　＜予定＞
　
　

【検索ツール】

2024年7月26日(金/米国東部時間)より、EBSCOhost データベースのメンテナンスが実施されます。
メンテナンス期間中は、収録コンテンツの更新が一時的に停止します。作業が完了すると、
データベースの再構築が再開され、コンテンツの更新が開始されます。更新が完了するまで
最長10日ほどかかる可能性がありますので、ご了承ください。
影響するデータベースはCINAHLs、MEDLINEです。

【検索ツール】

「CAS SciFinder®（シーエイエス・サイファインダー）」の医学分野における文献・配列情報検索オンライン講習会が開催されます。

　　テーマ　　：　医学分野における「CAS SciFinder」を活用した文献・配列情報検索

　　対象　　　：　医学分野の大学関係者

　　開催日時　：　2024年7月23日（火）　16:00～17:00

詳細はこちらをご覧ください。

【検索ツール】

「【知らないと損する！】ジャーナル・インパクトファクター活用術2024」が開催されます。
今年のジャーナル・インパクトファクターの進化を中心にジャーナル指標の活用について紹介される予定です。
詳しくはこちらをご覧ください。